学び

【読書ノート】ストーリーで学ぶプロマネの心得-プロマネ檜山の奮闘録-

こんにちは、ノオトです。

ノオト
ノオト
プロジェクトマネジメント、まじむずい。まんずまんず。

正直に言うと、今のロールはプロジェクトマネージャーなんですが、「下手くそ」なんです。週次進捗報告かいを前にどうしていいかわからない胸の内の黒いものを消すために、読み漁った本の1つです。

今回は、同じくプロマネになってはみたもののなんとなく居心地悪い日々を送っている私みたいな人に向けて、私が繰り返し読んだ本を紹介します。

本のタイトル

ストーリーで学ぶプロマネの心得
-プロマネ檜山の奮闘録-

作者

小浜耕己

あらすじ

プロマネ檜山が、駆け出し時代/中堅時代/グループ長時代それぞれの悩みを、失敗しながらも解決していくと言う話。

小説のようなストーリー仕立てでできているのでととても読みやすいです。

感想

何が刺さったかと言うと、綺麗事だけではないからですね。ストーリーという形式がそう感じさせているんだと思います。

巷に溢れるプロジェクトマネジメント本は、美しすぎちゃって何冊買っても「共感」できませんでした。現実のプロジェクトは時間も工数もリソースも枯渇しているからです。

もちろん、そこを交渉するのがPMでしょと言いたい気持ちはわかりますが、現実そう簡単ではありません。

この本は、29歳PM檜山が駆け出し時代から、グループ長になるまでの話があります。そのうち、「駆け出し時代」これに価値があると思います。

要は、「できるPM」に向けた本ではなく、できもしないことを約束してしまったり、家族の時間を作れなかったり、時間を作り出せずに近視眼的になり上司に呼び出されたり、ちゃぶ台返しを食らったり。身内対応が実は一番難しかったり。そんなPMに向けた本(章)です。

そんな感じなんです。現実は。

そういう時にどうしたらいい?私ならどうする?と考えさせてくれる本です。

一言

ヒーロー映画は見飽きた。人がヒッチャカメッチャカしてる救いのない状況に、奮闘する姿をみたい。四面楚歌、八面楚歌だよプロジェクトは。

さっきまでの会議のように。

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