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【IFRS】IFRSの構成-4つの基準・解釈指針-

こんにちは、ノオトです。

IFRSの構成に関するナレッジノート

IFRSは4つの基準・解釈指針からなる

①国際会計基準(IAS)
②同解釈指針(SIC)
③国際財務報告基準(IFRS)
④同解釈指針(IFRIC)

この4つを総称して、複数形のIFRSsと呼ぶ。英語原文では、下記の通り

①IAS:International Accounting Standards
②SIC:Standing Interpretations Committee
③IFRS:International Fiancial Reporting Standards
④IFRIC:International Fiancial Reporting Interpretation Committee

現在は、「国際会計基準審議会(IASB)」という組織で、③IFRSに関する基準を決めている。しかし、①IASはその前身となる「国際会計基準委員会(IASC)」で作成した基準。

国際会計基準委員会(IASC)

1973年6月から始まった「国際会計基準委員会」はそもそも、各国の会計制度を良くする目的のものと参加国における職業会計士団体が設立したもので、現在のような国際会計基準を作る目的はなかった。

<参加国>
日本
アメリカ
カナダ
イギリス
アイルランド
フランス
ドイツ
オランダ
オーストラリア
メキシコ

そこ議論される会計基準はあくまで自主的なもので強制力を持たないものであった。

1998年12月に国際会計基準委員会IASCが、主要な30の会計基準を1つにまとめた「会計基準書(コア・スタンダード)」を完成させた。これが国際会計基準(IAS)である。

国際会計基準審議会(IASB)

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