こんにちは、ノオトです。
本記事のテーマ
手帳好きに向けて「フランクリンプランナーの画像」を貼ります。
本記事の信頼性
本記事を書いている私はこんな経験があります。
・フランクリンプランナー10年程使用
読者へのメッセージ
デジタル好きではありますが、手帳はアナログ派です。いつでもどこでも最短で書けるところに、デジタルにはない魅力を感じます。あとは手帳カバーの革が好きです。大事にすると本当に手になじむんですよね。自分はよく↓こういったキーワードで人様の手帳を眺めることがあります。
「フランクリンプランナー 画像」
「フランクリン手帳 画像」
「手帳 画像」etc
手帳派、本当にその人の仕事がにじみ出てきて何とも言えない良さを感じます。
それでは、いきましょう。
私の手帳「フランクリンプランナー」コードバンのコンパクトサイズの正面画像
まずは正面から。フランクリンプランナーのコードバンを使っています。
ブラックのコンパクトサイズです。何年か使っているので、一部剥げて茶色くなっているところがあります。剥げてるんですが、それがいいですよね。
キズは少なめで、何度も使うことによってできる小さなキズが好きです。
1点だけちゃんとした凹みがあるんですが、写真だとわからないですよね。初めはめちゃくちゃショックだったんですが、今はそこも含めて味かなって思います。
「フランクリンプランナー」コードバンのコンパクトサイズの背面画像
後ろ姿はこんな感じ。
黒い色なのに、光を当てると白く光るの、良さわかります?自分で言いますが、これめちゃくちゃいいですよね。
私のフランクリンプランナーの手帳を斜めから見るとこんな感じ
正面画像も好きなんですが、斜めの画像が結構好きです。ちょうど光が反射する角度。いいですよね、セクシーです。手帳のベルトの部分に跡が残ってますが、これも使い続けたからこそできるキズですから、全然OK。この写真だけで、何杯でも白米いけます。
もういっちょ反対サイド
角度を変えると、また新たな気づきがありますね。
コードバンの手帳を下から眺める
本来、すべて黒派なのですが、この手帳だけは、中身が茶色を良しとしています。中身が茶色だといつか飽きるかと思いましたが大丈夫。
コードバンの手帳の背中を見せるとこんな感じ
広げてみるとこんな感じです。この広げた姿結構好きなんです。ちょうど真ん中の背表紙部分がもっこり膨らむでしょ。ここですよ、ここ。この加減をみて、また白米をおかわりしてしまいますね。
背表紙の部分の革のへこみ
もっこり部分にズームイン。はぁ。
上から眺めるとこんな感じ。
上から眺めると厚さがわかります。
私は、見開き1dayを3カ月分入れる派です。できる限り、その商品が想定されてる通りに使うのが好きです。その使い方をすることで、価値が出ると作り手が考えたわけですから、そのフォーム・構えに従い、覚えたいと思うのです。自分流を出すのは構えが身に付いてから。
フランクリンプランナーコードバンのタブ側の画像
左記も言いました。あまりカスタマイズしないのが好きです。そのため、タブはそのまま。ベーシックなリフィルを使います。ベーシックをベーシックなまま使うのが私の価値観の1つです。
内側はこんな感じ。
色が飴色になっています。曲げたり伸ばしたりする箇所なのでもう少し皺や痛みがあるかなと思いましたが、いたってきれい。丈夫な革です。頼もしいですね。
日光に当てるとこんな感じ
光に充てます。基本リモートワークで家にいるんですが、ぼーっとするときは、手帳を光にあてて眺めたりしてます。コードバンは磨くと光ります。日光に照らして、いい角度で写真をとるとこの通り。
何やら外の建物が映り込んでいます。ぞぐぞぐしますね。
こっちもいい感じ。
まとめ
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